コラム

社内オンラインイベントを企画する際に、どのような内容で企画をするか悩まれる方は多いのではないでしょうか。初めて企画する方や、これまでオフラインイベントを担当していたけれど初めてオンラインイベントを企画される方などは、特に不安が大きいと思います。 本記事では社内オンラインイベントを企画する際に押さえておくべきイベントごとの特長やタイプの紹介に加えて、実際に行われた社内オンラインイベントの成功事例を紹介していきます。オンラインイベントの開催を考えている方は今後の企画にご活用ください。

オンラインイベント別の特長

オンラインイベントにはどのような特徴があるのか見ていきます。社内向けオンラインイベントは大きく以下の4つのタイプに分類できます。

方針や理念の浸透を図るイベント

・創立記念イベント ・総会 方針や理念の浸透を図るイベントは、多数の社員に参加してもらうイベントです。その性質から、開催者からの発信だけで一方通行になりやすく、「参加者からのフィードバックや反応をより多く得たい」という要望があがりやすいのが特徴です。 具体的には参加者からオンライン上でコメントや質問、Likeボタン、投票ボタンなどでの発信を呼び起こすことが求められています。参加者からの発信を促すツールや企画などを上手く活用することで、コメントがコメントを呼ぶ流れを作ることができ、参加者の参加意識が高まり、イベント終了後にオンラインイベントや会社へのエンゲージメントを獲得することに繋がります。

モチベーションアップを図るイベント

・表彰式 ・プレゼン大会 表彰式やプレゼン大会などのモチベーションアップを図るイベントは多くの社員が目指すべき場所であることから、それに相応しい豪華な演出や特典が喜ばれる傾向にあります。特にプレゼン大会はプレゼンする側だけでなく視聴者側の学習効果や業務のヒントとされるような工夫も求められます。 特別感を演出することで社員から注目を集め、目標の場とされるような検討が必要です。

交流を深めるイベント

・懇親会 ・ファミリーデー 社員や社員の家族も巻き込んだイベントです。社員や社員の家族が、同僚だけでなく普段関わらない部署・役職の人と交流することで新たな関係性が生まれます。エンゲージメントの向上も期待出来ます。 特に交流を深めるイベントでは、コミュニケーションが円滑に進むようなユニークな企画やコンテンツがあると意外な盛り上がりを起こすことが出来るため、参加者に喜ばれます。

高い教育効果を発揮するイベント

・勉強会 ・ワークショップ 教育プログラムをきちんと参加者に伝えたり、参加者が能動的に発信したりすることが前提のイベントです。 講師や登壇者からの情報発信だけでなく、参加者側からもしっかりと発信されることが重要だと考えられています。参加者側からの情報や質問により、他の参加者にとっても知見が深まり学習効果を増幅していくことが出来ます。 多くのイベントに共通して言えるのは、「双方向のコミュニケーションが出来ること」が重要だということです。しかし、通常のオンラインイベントではシステム上の制約や参加者の心情の面から、参加者側からの発信が促しづらい側面もあります。 次の章では、オンラインイベントにおいてインタラクティブなコミュニケーションを重要な課題と捉えて活性化することが出来た、成功事例を紹介します。

オンラインイベントの成功事例紹介

実際にインタラクティブなコミュニケーションを実現することで、コミュニケーションの活性化を実現できた成功事例を紹介します。

事例1

絶え間なく行き交うコメントが会場を熱く盛り上げる!社内オンラインイベントでリアルを超える一体感を実現 株式会社NTTドコモ様

事例2

2時間で拍手2万越え、コメント数1,300件以上!大きな盛り上がりを見せた創立記念イベント 株式会社リコー(2022年)

事例3

周年イベントを盛り上げ、コメント400件以上! 株式会社リコー(2021年) いかがでしたでしょうか。 オンラインイベントにおいてインタラクティブなコミュニケーションの重要性をご理解いただけたかと思います。本記事で紹介した事例のポイントを押さえてより充実したオンラインイベントを開催しましょう。 リコーではオンラインイベントの企画・導入時の相談から、ウェビナーの開催・フォローまでサポートしています。また盛り上がるオンラインイベントを開催出来るよう、双方向コミュニケーションを活性化させるサービス「リコーリアルタイムコミュニケーション」をご提案することが可能です。これからウェビナーを始めたいけどどう進めれば良いか分からず不安、という方は是非ご相談ください。